プロテクションフィルム
XPELプロテクションフィルム
コーティング施工以上の圧倒的な膜厚で
今や世界的に注目されているプロテクションフィルム。
驚くほど高透明で、フィルムを貼っていることを全く感じさせない、
塗装を完全ガードできる。これぞ究極の塗装保護!!
ぜひご体感ください。
XPELはアメリカで生まれた、特殊フィルムで塗装面を覆うことで愛車を擦りや飛び石傷から守る、
プロテクションフィルムです。材質には耐摩耗性と伸縮性に優れた特殊ポリウレタンを採用。
キレイなボディを長期的に保つことのできる、画期的なフィルムです。
表面の擦りキズ等を自動修復しますので、傷が目立ちやすい濃色車のキズ防止にもお勧めです。
業界では導入の少ない四柱リフト完備で
細部にわたりクオリティーの高い仕上がりを目指します。
アメリカ合衆国サンアントニオでの『XPELプロテクションフィルムコンテスト2019』で
ADVANCEが日本人で唯一セミファイナルに進出しました。
2019年5月11日~12日にアメリカ合衆国サンアントニオで『XPELプロテクションフィルムコンテスト2019』
が行われ、アドヴァンスはXPEL JAPANのメンバーとしてエントリーし、
日本人で唯一セミファイナルに進むことが出来ました。
これはアドヴァンスの高い技術力を裏付る証となり、今までインストール(施工)させていただいたお客様、
これからお預かりさせていただくお客様への更なる安心と信頼の提供につながることと実感しております。
今後もプロテクションフィルムの発展に貢献し精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
XPEL アメリカ本社にてプロテクションフィルムの最新技術トレーニングを受講
プロテクションフィルムは、最高のフィルムに最良の加工を行い、最高の施工技術によって初めて最高の品質になります。
さらにフィルムの品質アップにともない、施工技術のアップデートも必要とされます。
アドヴァンスは2019年5月、最新技術トレーニングを受講し、アップデートが完了しました。
今後ともプロテクションフィルムの施工クォリティー向上に精進してまいりますのでよろしくお願いいたします。
XPELプロテクションフィルム 6つの大きな特徴
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フィルムは3年という時間が経過しても硬化しにくく、またキズだらけになった場合もキレイに剥がすことができ、塗装面にも影響無く張り替えが可能です。水にも強いため、洗車機に車をいれても問題ありません。
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フィルムは柔軟性のある素材で、外的な衝撃を吸収・分散します。一般的な飛び石やキズ等の衝撃からボディを守ります。さらに虫等の付着からもボディを保護します。
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フィルムは伸縮性が高く、「伸びる」「縮む」の2面性を高いレベルで兼ね備えているため、これまで不可能だと思われていた複雑な形状のバンパーやドアノブ、ヘッドライトなどの三次曲面に施工が可能です。
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アドヴァンスではフィルムを貼るにあたりより良い環境下で、できる限り埃の混入を防ぐように努力をしています。 埃っぽい倉庫や、野外で施工されている業者とは一線を画す仕上がりです。
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ULTIMATEは150ミクロンの厚みがあり、強度と耐候性が高いフィルム。60℃の温水をかけると表面の擦りキズ等を修復することができます。 表面劣化耐久性も高く、雨染み、ウォータースポット、変色に対して強い保護膜が形成されています。
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どんなカラーの車両にも、車両を保護しながらマットな質感を手に入れることが出来る「エクスペル・ステルスXPELステルスフィルムは、車体のカラーにマットな質感を与えることが出来る、ユニークなプロテクションフィルムです。もともとマットカラーのお車にも最適で、まさに機能美を実現したXPELステルスフィルムは、今までに無い発想を持って生まれたプロテクションフィルムです。
まったく新しいXPELフィルムの性能を動画で体感ください!
アドヴァンスはXPEL社DAPの認定正規店です。
ボンネット、フロントバンパー等、カットデータが存在するものは全てカット可能です。
国内外20,000車種以上の豊富な車種別データを揃えています。
保険制度の変更でフィルムの認知、需要が急上昇
2012年9月以降の加入や更新において、自動車保険における飛び石など不可抗力を原因とする保険使用(修理)でも従来の等級据え置きが廃止され、等級がマイナスとなり翌年の保険料が変わるようになってしまいました。
これにより従来はユーザーの損失が最小限だった保険による修理がやりにくくなってしまいました。
再塗装費用の高価な輸入車はもちろん、毎日触れるドアノブ、荷物の積み下ろしのバンパーキズ、乗降時のクツキズなどによる売却時の査定マイナスポイントをフィルムで守ることで気持ちの良いカーライフを送る事ができる心強いパートナーです。
プロテクションフィルムは、ボディ全体はもちろんパーツごと貼ることも可能!
【こんな方に最適!!】
- キズが付きやすいところを部分的にフィルムで保護したい。(例:ミラー、バンパー等)
- とにかくキズを付けたくない、愛車全体を長期間キレイな状態を保ちたい。
- 光沢感のあるボディを持続させたい。
- 昆虫の糞などによる染色で困ってしまっている。
- 露天駐車なので、年数が経つとボンネットとルーフの塗装がダメになる。
EXPELプロテクションフィルムは、ボディ塗装の上から特殊ポリウレタンフィルムで保護。
キズが入ってもフィルムを剥がせばボディ本体は無傷。ボディの塗装にも影響無し&カラーも保護します。
トリムモールプロテクションフィルム
「欧州車の悩み」窓枠モールのシミ(白サビ)対策に!!
ウインドウ周りのアルミモールは新車時から白濁が生じるパーツとして
輸入車オーナの長年の悩みでした。
また、汚くなったら磨いてコーティングという手段では、
避けられなかった再腐食をプロテクションフィルムが守ります!!
気になる費用ですが65,000円(税別)~です。
車種や施工箇所により費用は異なります。
ご相談お持ちしております。
ヘッドライトプロテクションフィルム
ヘッドライトの劣化や黄ばみ気になりませんか?
ヘッドライトの表面は塗装以上にデリケート!
飛び石にるダメージや虫の死骸の固着を放置したりゴシゴシ擦ったりするとさらに
劣化が加速します。
LEDなどのヘッドライトを交換すると片側で20万円以上かかります。高級車なら
40万以上はあたりまえ 。
また見栄えも悪くいちだんと古く見え車格が下がったように見えますので
新車のうちにプロテクションフィルムで保護しちゃいましょう!
こんなところにもプロテクションフィルム!
プロテクションフィルムって凄い!
夏場の高速道路での虫の死骸の固着にも・・・
洗車しただけでは取れないからってゴシゴシ擦って取れたのはいいけど
変なシミが残ったり、大切の塗装が傷だらけ^^;
そんなお悩みないでしょうか?
プロテクションフィルムは飛び石などのダメージを防ぐのはもちろん
気を使っていた洗車が楽になったと、施工いただいたお客様から絶大な評価をいただいております。
デリケートなピアノブラック塗装にも・・・
最近の車両に多く採用されてるBピラーのピアノブラック!
軽く触っただけ傷がつきますので経年により見た目が非常に悪くなります。
ヘッドライトに次いでお客様からの依頼が多く、長年に渡りデリケートなパーツを保護します。
【参考価格】
- ヘッドライト 35,000~
- ドアミラー 40,000~
- ドアカップ(ドア1枚) 3,500~
- リアバンパー 120,000~
- ドアエッジ(1カ所) 3,800~
- フロントバンパー 130,000~
- ボンネット 110,000~
- ルーフ 130,000~
※難易度や面積により施工価格は異なります。